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コメント

毎日新聞の夕刊コラム〈憂楽帳〉にて紹介されました♪

(2015/06/28)

 6月26日(金)毎日新聞の夕刊コラム〈憂楽帳〉にて拙訳『薔薇のウェディング』の著者スーザン・ブロックマンのことが紹介されました。まだお読みになっていない方はぜひリンク↑をクリックしてくださいね。
 
 執筆者である毎日新聞社の齊藤希史子さんから版元のヴィレッジブックスへご連絡をいただいたのをきっかけに、今回はブロックマンとメールのやりとりをする機会に恵まれました。というか、まだ過去形ではなく、継続中なのですが、その件についてはもう少ししたら別記事で書きたいと思います。

 きょう書きたいのは「やっぱりプロは違う!」ということ。
 上記のコラム、ネットではなく実際の新聞紙面で見ると特に字数が限られているのがよくわかります。でも、情報はたっぷり盛りこまれてますよね? ブロックマンの著作をご存じの方はおわかりになるかと思いますが、同性婚の問題は彼女にとって非常に大切な問題であるので、今回もらったコメントの分量もかなりのものだったのです。その分量を知りながら、齊藤さんの記事を拝見すると、「あ、あの言葉をここで使うのか!」「あれもこれも取り入れられてる!」と何度もうなってしまうのです。
 まあ、しまりのない文章を書いてる自分と比べるな、なんですが(汗)。簡潔な文章の力を思い知りました。
 
 このコラム記事が掲載された日に、アメリカでは同性婚が全州で合法化されました。刊行時は渋谷区の条例成立、そしてジェイソン(ブロックマンの息子さん)の婚約とも重なりましたし、本書は何か“持ってる”かも?




とら次郎

島村さん、こんばんは。

>簡潔な文章の力

同感です。本の紹介からジュールズ造形の背景、最後のメッセージまで、伝えたい情報を盛り込んで削って足しては引いての推敲を繰り返したのではないか、と思いました。ブログで書き散らしている身としては、このように引き締まった文章を見ると「やっべえ…」と反省します(でも今後も好き勝手書きますけれど)。


>過去形ではなく、継続中なのですが、その件についてはもう少ししたら別記事で書きたい

ぜひぜひ! また、ブロックマンが寄せたというコメントも公開できる範囲で教えていただけたらと思います。別記事楽しみにしています。

07

01

22:32

しまむら

とら次郎さん、こんばんは。
今回は販売所で新聞を買ってくださったり、ブログで取りあげてくださったり、本当にありがとうございました。

> 同感です。本の紹介からジュールズ造形の背景、最後のメッセージまで、伝えたい情報を盛り込んで削って足しては引いての推敲を繰り返したのではないか、と思いました。

ですよね! やはり記者の方は鍛え方が違う、技術が違う。字数が限られた紙媒体だからこその技術がこれからもずっと受け継がれていくといいなと強く感じました。

ブロックマンのコメントですが、彼女自身がなんらかの形で公開する可能性があります。その前にもファンのみなさんにはうれしいお知らせがあるかもしれないので、楽しみにお待ちください^^

07

01

23:32

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プロフィール

島村浩子

Author:島村浩子
東京下町在住の翻訳者。ミステリ・ロマンス・ノンフィクション・児童書など訳してます。本のほかに映画・洋楽・ミュージカルが好き。
Twitter: @rhiroko
Instagram:@reepicheeph
Fedibird(マストドン):@rhiroko
Bluesky:@rhiroko
タイッツー:@rhiroko
訳書一覧はWorks 仕事をご覧ください。

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