FC2ブログ

06

02

コメント

気仙沼さんま寄席

(2015/06/02)

 5月30日〈第3回気仙沼さんま寄席〉に行ってきました。第1回から行ってみたい気持ちはあったのだけど、日程が合わず。今回は大丈夫だったので、日帰りのサメコースというツアーに申しこみました。国内でツアーに参加したことってもともとあまりなく、すぐに思い出せるのが高校入学祝いに姉に連れていってもらった北海道旅行。そんなの30年以上前やん! なんてことはさておき、今回はさんま寄席の特にツアーに関する面について感想を少し。

 わたしはひとりでの参加。ほかのコースはわからないけど、サメコースは40人強のうち半数ぐらいがひとりでの参加だったかなという印象。あ、さんま寄席のツアーはどのコースも添乗員さんつきです。で、一ノ関→気仙沼のバスのなかで添乗員さんが訊いたら、10名超が2回目もしくは3回目の参加というリピーターさんでした。なかなか高いリピーター率ですよね。ただわたしがバスで隣り合わせたり、自由行動の時間、途中一緒に行動したりした人はみなさん初めて組でした。
 行きの新幹線は7時16分東京発。しかし、集合は6時半と早く……これがツアーのつらいところ。当日の朝は寝坊しないように緊張しました。
 集合場所でそれぞれのコースのちっこいカンバッジを渡されます。

サメツアーバッジ

 これ、便利でした。自由行動後の再集合の際とか、駐車場にはいっていくとすぐほぼ日スタッフの人が「何コースですか? あ、サメですね」とバスの場所を教えてくれたり。お昼を食べているとき、話しかけてきた人もこのバッジに気づいたんですね。わたしはバッジをしていることをすっかり忘れていたので、最初「どうしてそんなに確信をもって話しかけられるの? きょうここへ来てる観光客はほとんどほぼ日ツアーの人だろうけど」とか思っていたのでした(笑)。
 そうそう、さんま寄席の観客は1000人中800人が県外からの参加者だったそうです。800名のうちどれぐらいがツアーを利用したのかわかりませんが、JTBからしても大きなツアーだったはずですよね。

 気仙沼に到着すると、やはりまず港が壮観でした。特に船がずらりと停泊している光景が! サメコースは気仙沼についてからの自由時間が寄席の前に3時間半ほどあったので。わたしは復興屋台村でお昼を食べたり、気仙沼ニッティングのお店〈メモリーズ〉へ行ったり、港のそばを歩いたりしました。
 歩いていて感じたのはさら地が多いなあということ。当然と言えば当然なのですが……。第1回のさんま寄席のときはどんな光景が広がっていたのだろうと考えてしまいました。
 〈メモリーズ〉は復興屋台村の近くということしか確認していかなかったため、最初は場所がわからず。お昼を食べたところで会った一泊コースの人にそのことを話したら、その人も行ってみたいというので、一緒にお店を目指すことに。「わたしも方向音痴なんです~」とおっしゃっていたけれど、彼女がタブレットで位置確認などをしてくれたおかげでたどり着けた感強し(笑)。高台の住宅地にあり、地元の人も場所は知らなかったりするようです。こっちでいいのかなと立ち止まっていたら、坂道おりてきたほぼ日ツアー参加者の若者たちが「こっちっすよー、最後はすごい細い道はいるんで、そこ間違わないように」と教えてくれました。
 〈メモリーズ〉のセーター、オーダーものは17万円ほどとお高いけど、編みものが得意だった人がきちんとプロの指導を受けて編んでいるのだし、もろもろ考えると妥当な価格設定なのではとわたしは思います。実物に触れてみると、思っていた以上に軽く、着心地よさそうでした。

 自由時間後はバスで市民会館へ移動し、寄席を堪能。寄席についてはまた別記事で書きたいと思います。
 寄席終演後はふたたびバスで一ノ関へ。バスに乗りこむと座席にはすでに斉吉商店の二段重ね弁当が用意されていて、このお弁当がおいしかった~! わたしはバスのなかでいただきましたが、一ノ関に着いてからももともと1時間弱、時間があったのでそこで食べている方もいらっしゃいました。
 もともとと書いたのは、さんま寄席当日に小笠原で震度5強の地震があり、帰りの新幹線の一ノ関着が10分ちょい遅れたのです。その後仙台で1時間ほど運転見合わせになり、23時44分の予定だった東京駅到着は25時半近くに! まあ疲れましたけど、仙台出てから1時間ぐらいは車内で眠れたし、ツイッターでつぶやいたら相互フォローの方々に励ましていただけたのでありがたかったです。お弁当食べたあとで満腹で、お腹が空いたとき用のお菓子やお茶などを持っていたことも落ち着いていられた理由かも。車掌さんからは状況のお知らせが逐一ありましたしね。ただ「この安全確認には30分を要し、運転再開の目処はたっていません」と聞いたときは、「な、何時に帰れるのだろう……」と不安になりましたけど。
 新幹線が東京に近づくと、添乗員さんはホテルに泊まりたい人がいるか確認してまわっていました。ハプニングなくてもたいへんなお仕事のはずだけど、こういうときは特にたいへんだよなあと思いつつ感謝でした。
 JTBツアーデスクとほぼ日の連名で本日、ご挨拶のメールが送られてきたのですが、わたしとしては今度のツアーに参加してよかったなと思っています。日程の関係もあるので、毎回は無理かも&また日帰りになってしまうかもだけど、さんま寄席ツアーはリピートしたいです。

管理者にだけ表示を許可する

この記事のトラックバックURL

http://rhiroko.jp/tb.php/85-43f9986b

プロフィール

島村浩子

Author:島村浩子
東京下町在住の翻訳者。ミステリ・ロマンス・ノンフィクション・児童書など訳してます。本のほかに映画・洋楽・ミュージカルが好き。
Twitter: @rhiroko
Instagram:@reepicheeph
Fedibird(マストドン):@rhiroko
Bluesky:@rhiroko
タイッツー:@rhiroko
訳書一覧はWorks 仕事をご覧ください。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード

QR

*32*

Designed by

Ad