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コバート・アフェア

(2014/08/14)
 いまHuluで〈コバート・アフェア〉を観ています。このドラマ、わりと突っこみどころがあって、さらにわたしは苦手ポイントがあるんですけど――それがどこかは敢えて秘す(笑)――それでも観つづけている理由はただひとつ。クリストファー・ゴーラム演じるオーギー・アンダーソンというキャラがすっごくいいのです!

オーギー
オーギー2

↑この容貌でCIAの技術運用部(おもにIT担当なイメージ)というと、最初は〈スカイフォール〉でQを演じたベン・ウィショーとイメージが重なってしまい、二番煎じみたいでイマイチかなと思いました。でも、実際はウィショーくんのQ(2012年~)よりもオーギーのほうが先発(2010年~)。あと、元は特殊部隊隊員という設定なので細マッチョという点がQとの違いかな。

オーギー・アンダーソン:AUGGIE ANDERSON
元CIA軍情報部特殊部隊隊員。
新人のアニーを支える頼もしい存在。
任務遂行中イラクで爆弾をうけ失明し、現在はDPD(The Domestic Protection Division:国内防衛部)内の技術運用部を仕切っている。経験豊富で頭脳明晰。CIAで何が起こっているのか、その規模の大きさと複雑な制度を隅から隅まで理解している。アニーの賢さはもちろん、素のままの彼女を理解しており、彼女の直感を信じて任務を遂行できるように導く存在。
盲目でありながら物怖じせず、常に前向きな姿勢を保ち、さらにユーモアのセンスを持つ、CIAの生き字引のようなオーギーを、アニーも常に信頼している。
(〈コバート・アフェア〉日本語サイトからの引用)

↑もう“これでもか!”というほど女性視聴者好みの設定がてんこ盛りになったキャラ。上記に補足すると、失明しても女性関係は派手なまま。昔の彼女や旅先でのアバンチュール相手などがちょこちょこ登場します。

 苦手ポイントがありつつも、いまシーズン2の13話目まで来たところ。我慢しながら観ていると、萌えポイント(登場人物)がさらに魅力的に見えてくることを知りました(苦笑)。

 いや、それにしてもクリストファー・ゴーラム、どこかで見た顔だなとは思いましたが〈アグリー・ベティ〉でヘンリーを演じていた俳優さんとは……同一人物に見えない! 〈アグリー・ベティ〉はシーズン2か3で脱落しちゃったんですけど、ヘンリーが出てくるところだけチェックし直そうかしら。
アグリー・ベティのヘンリー


 オーギーに萌えながらも、彼を見てすぐ思い出したのがこちらの↓小倉一郎さん。
小倉一郎
 名前も出演作も覚えてなかったからググるのにも苦労してしまった。似てません?
むかーしの学園ドラマでよく弱気でナサケナイ役を演じていたけれど、元はハンサムな人ですよね。

 そうそう、海外ドラマを観るときに参照しているのがこちらのページ。堺三保さんによる海外ドラマ評が見やすい一覧になっているので、「そういえば堺さんはこのドラマについてどんなことを書いていらしたっけ」と振り返ってはうなずいたり、にやにやしたりしています。

 ところで、このドラマでCIA機密部長を演じているピーター・ギャラガー、わたしが持ってる〈Guys & Dolls〉ブロードウェイ版CDでは映画でマーロン・ブランドが演じたスカイ・マスターソン役が彼です。歌もうまいんですよね、彼。
guys dolls
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プロフィール

島村浩子

Author:島村浩子
東京下町在住の翻訳者。ミステリ・ロマンス・ノンフィクション・児童書など訳してます。本のほかに映画・洋楽・ミュージカルが好き。
Twitter: @rhiroko
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訳書一覧はWorks 仕事をご覧ください。

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