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ラファエル前派展

 六本木ヒルズで行われているラファエル前派展に行ってきました。

2014-03-24 ラファエル


 10年ほど前(?)上野にミレイの「オフィーリア」が来たときは、それはもうたいへんな混み方だったので、今度もどうなることかと心配しましたが、絵画展としては適度な混み具合で、どの作品も比較的ゆっくり楽しめました。

 今回わたしが好きだなと思ったのはバーン=ジョーンズの「『愛』に導かれる巡礼」。バーン=ジョーンズの作品は一昨年も三菱一号館美術館で見ましたが、彼が描く神秘的な情景に惹かれます。ミレイの「マリアナ」も気に入りました。実物は画像よりもずっと青が鮮やかで印象的です。

 それにしても、ロセッティってばイケメン(笑)。そしてラファエル前派兄弟団の複雑な男女関係には思わず口があんぐり。
 このフィクション顔負けのぐちゃぐちゃさは映画に向いてそう……と思い、ググってみたらBBCでドラマ化されてました。↓
Desperate Romantics/SEXとアートと美しき男たち[PAL][英字幕のみ]Desperate Romantics/SEXとアートと美しき男たち[PAL][英字幕のみ]
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エイダン・ターナー、サミュエル・バーネット 他

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 なんかおもしろそう――すでにご覧になった方いらっしゃるかしら。

 今回、展示作品数自体は多くないので、ゆっくり見ても1時間強~1時間半でまわれると思います。充実の展示内容ですし、ミレイの「オフィーリア」やロセッティの「プロセルピナ」がこんなに落ち着いて見られるのは貴重な機会かと。4月6日までです。

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プロフィール

島村浩子

Author:島村浩子
東京下町在住の翻訳者。ミステリ・ロマンス・ノンフィクション・児童書など訳してます。本のほかに映画・洋楽・ミュージカルが好き。
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