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デジタル・ネイティブくん

(2015/09/15)

 先月になるけれど、NYに住む友人が一時帰国したので、学生時代の友人4人で集まりました。ひとりは5歳になる息子Yくんを同伴。
 いやはや、このYくんのデジタル・ネイティブぶりにわたしは感心しきりでした。いまどきの小さい子がそばにいる方には驚きではないのかもしれないけど、わたしは甥姪もみんな社会人という環境なので。
 この日、子どもはYくんだけだったので、退屈しないかなと思ったら、大人がしゃべりまくっているあいだ、もう当たり前のようにタブレットを使いこなし、おとなしく遊んでいました(あ、紙粘土でも遊んでいましたけどネ)。でもって友人Mとはその場でLINEの友達になったり、わたしにはスタンプの使い方を教えてくれたり。Yくんの母である友人Tによると、まだテレビ録画は自分ではできないので、好きな番組をタブレットで動画として撮影し、繰り返し観ているのだとか。Tの話しぶりだと、教えられてそうするようになったというより、自分でその方法を考えたもよう。
 Yくんを見ていたら、今後彼らが引っ張っていくことになる世の中にわたしはついていけるだろうかとあらためて不安を覚えました……。

 このとき会ったのは学生時代の友人ですが、ロンドンへ短期語学研修に行ったときに出会った仲間なので、出身大学はばらばら。現在の立場も音楽教師、会社員、主婦、自由業とそれぞれ異なり、会うと自分の知らない世界・業界の話が聞けるところもおもしろいのです。もう30年来の友人だから気楽ですしね。今回はお受験準備の話、会社員としてのハードワークの話(翻訳者もハードワークではありますが、やはり事情が異なります)、アメリカのティーンエイジャーについての話を「へー、ほー、はー」と聞いてきました。年齢的に親の健康問題の話などももちろん出ましたけど。
 
 友人Aは今回旦那さんとふたりで帰国。ティーンエイジャーの男子ふたりはアメリカに残ったそうです。やっぱり、アメリカはサマーキャンプに行く子が多いんですね〜。AのところのRくんとKくんが参加したのはわたしが映画や漫画を通じて知っているものとは様子が異なるようでしたが。荒野の真ん中でサバイバル・スキルを学ぶーーとか、そういうキャンプもあるらしいです。

(アメリカのサマーキャンプと聞いてわたしがまず思い出すのは↓の2作品)


(テイタム・オニールとクリスティ・マクニコル出演の映画〈リトル・ダーリング〉)


(吉田まゆみの漫画『エリーDoing』)


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プロフィール

島村浩子

Author:島村浩子
東京下町在住の翻訳者。ミステリ・ロマンス・ノンフィクション・児童書など訳してます。本のほかに映画・洋楽・ミュージカルが好き。
Twitter: @rhiroko
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訳書一覧はWorks 仕事をご覧ください。

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