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21

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目黒のさんま

(2015/09/21)

 昨日20日は目黒のさんま祭で焼きさんまを食べてきました。5月にほぼ日主催の気仙沼寄席に行ったことはこちらこちらの記事に書きましたが、その際の抽選で、焼きさんまをあまり待たずに食べられるというファストパスが当たっていたのです。
 午後に用事が入ってしまったので、「むむむ」とも思ったのですが、友人が一緒に行ってくれることになったので、さんま一尾をつつましく2人で分け合ってまいりました。

 それにしても聞きしに勝るさんま人気でした! ふつうに並んだ人は場合によっては3時間とか待ったらしい……。会場そばの目黒川沿いになが〜い行列ができていて、なかにはレジャーシートや椅子を持参している人も。あと煙がすごかった〜。会場手前からすでににおいとモクモク感が。近くの方はきのう洗濯物を干せなかったのでは。
 行く前は正直、無料とはいえ、焼きさんまを手に入れるのに何時間も並ぶ人がいるのはちょっと不思議だったりもしたのですが、実際に食べてみたらすごーくおいしかったです! 何より新鮮で、さらに塩加減や焼き加減が絶妙なんだろうな〜。「ことしもこれを食べられた」という縁起もの的な意味もあってリピートする人がいるのかも。常連さんふうの自前で白いご飯まで用意してきている人がいました。

 さんまのすり身汁というのもおいしそうだったのですが、かなり並ぶようだったので、会場ではほかに下仁田ネギコロッケやずんだ餅などを食してまいりました。持ち帰り用には大分の有機かぼすと斉吉商店の「小さくて辛い金のさんま」を購入。梨もおいしそうだったのだけど、荷物が重くなるので断念。

 今回会場ですごいな〜と思ったのは、ゴミの分別を行うエコステーション。割り箸やらさんま用の紙皿やらをボランティアと思われる方々が片づけてくださるのですが、その手際がみごとで! 長続きする人気イベントはやっぱり運営もしっかりしているんですよね。

 昨日は盛夏を思わせる日差しだったので、日傘を持っていたのですが、混雑する場所ではあまり使えず(食べもので手がふさがっていたという噂も・苦笑)。昨日のようなイベントのときは帽子のほうがいいですね。

 ホヤぼーやもいたのに写真を一枚も撮ってこなかったわたし……。
 イベントの画像はこちらをご覧になってください。
 糸井さんと志の輔さんを目撃しそこなった〜。


09

15

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デジタル・ネイティブくん

(2015/09/15)

 先月になるけれど、NYに住む友人が一時帰国したので、学生時代の友人4人で集まりました。ひとりは5歳になる息子Yくんを同伴。
 いやはや、このYくんのデジタル・ネイティブぶりにわたしは感心しきりでした。いまどきの小さい子がそばにいる方には驚きではないのかもしれないけど、わたしは甥姪もみんな社会人という環境なので。
 この日、子どもはYくんだけだったので、退屈しないかなと思ったら、大人がしゃべりまくっているあいだ、もう当たり前のようにタブレットを使いこなし、おとなしく遊んでいました(あ、紙粘土でも遊んでいましたけどネ)。でもって友人Mとはその場でLINEの友達になったり、わたしにはスタンプの使い方を教えてくれたり。Yくんの母である友人Tによると、まだテレビ録画は自分ではできないので、好きな番組をタブレットで動画として撮影し、繰り返し観ているのだとか。Tの話しぶりだと、教えられてそうするようになったというより、自分でその方法を考えたもよう。
 Yくんを見ていたら、今後彼らが引っ張っていくことになる世の中にわたしはついていけるだろうかとあらためて不安を覚えました……。

 このとき会ったのは学生時代の友人ですが、ロンドンへ短期語学研修に行ったときに出会った仲間なので、出身大学はばらばら。現在の立場も音楽教師、会社員、主婦、自由業とそれぞれ異なり、会うと自分の知らない世界・業界の話が聞けるところもおもしろいのです。もう30年来の友人だから気楽ですしね。今回はお受験準備の話、会社員としてのハードワークの話(翻訳者もハードワークではありますが、やはり事情が異なります)、アメリカのティーンエイジャーについての話を「へー、ほー、はー」と聞いてきました。年齢的に親の健康問題の話などももちろん出ましたけど。
 
 友人Aは今回旦那さんとふたりで帰国。ティーンエイジャーの男子ふたりはアメリカに残ったそうです。やっぱり、アメリカはサマーキャンプに行く子が多いんですね〜。AのところのRくんとKくんが参加したのはわたしが映画や漫画を通じて知っているものとは様子が異なるようでしたが。荒野の真ん中でサバイバル・スキルを学ぶーーとか、そういうキャンプもあるらしいです。

(アメリカのサマーキャンプと聞いてわたしがまず思い出すのは↓の2作品)


(テイタム・オニールとクリスティ・マクニコル出演の映画〈リトル・ダーリング〉)


(吉田まゆみの漫画『エリーDoing』)


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08

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チェス教室

(2015/09/08)

 チェスの教室に通いはじめました。隔週のクラスなので休まず通えるかなと思って。チェスは英米の本によく出てくるし、前からルールや駒の特徴をちゃんと知らないことが気になっていたのです。基本を知っておけば訳す本にチェス絡みの記述が出てきても安心だし、頭の体操になるかも、ゲームができるようになったら楽しいかも、なんて気持ちもありました。
 やってみると、予想していたとおりむずかしい〜&おもしろい。

「むずかしい」の部分は、もう駒の形と名前を一致させ、覚えるところから苦戦。いわんや動きにおいておや、です。クラスでは限られた駒種のゲーム形式で基本のルールや駒の動きを覚えていくのですが、前のゲームで焦点が当てられていた駒以外の駒は、何度も「えーと、あなたは誰でしたっけ」状態になり、あらぬ方向に駒を動かそうとしてみたり。まあ、これはわたしがクラスのときと「宿題」(宿題なんて何十年ぶりだろう……)をやるとき以外、テキストを読んだりしていないことが原因という気もしますが。

IMG_0043.jpg
(↑テキストと宿題)

「おもしろい」のは、答え(打つべき手)がわかると、手こずっていた数学の問題が解けたときのような爽快さを感じられるところ。頭のなかのふだんは使ってない部分を使っている感もあります。

 いまいるのは入門クラスなんですが、もうひとり参加予定だった方が間際にキャンセルなさったとかで、生徒はわたしだけ。マンツーマンの贅沢なレッスンです。来期も続ける場合は初級クラスに合流する形になるみたいなんですけどね。初級クラスは1年以上続けている方がほとんどらしいので、ついていけるか心配でもありますが、せっかくだから続けたいと思っています。

 
『恋するAI探偵』
↑10年前の拙訳書で絶版ですが、チェス専門のAI(人工知能)、フィッシャー・キングなんてキャラクターが出てきた本。そんな突っこんだ記述はなかったので助かりました。読書会などでお会いした方からいまだに「おもしろかった」と言っていただける作品です。

プロフィール

島村浩子

Author:島村浩子
東京下町在住の翻訳者。ミステリ・ロマンス・ノンフィクション・児童書など訳してます。本のほかに映画・洋楽・ミュージカルが好き。
Twitter: @rhiroko
Instagram:@reepicheeph
Fedibird(マストドン):@rhiroko
Bluesky:@rhiroko
タイッツー:@rhiroko
訳書一覧はWorks 仕事をご覧ください。

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